新聞報道によると、10月31日、日銀は政策金融会議を開き、景気が政府や日銀の思うように回復してこないので、1年間に市中に出回るお金である資金供給量(マネタリーベース)を現在の60~70兆円から目標80兆円まで増額するという追加金融緩和を決定したようだ。

 

お陰で、国内株式市場は、この追加緩和に好感して日経平均株価が755円高で終わったとのこと。株式市場や金融業界、或いは不動産業界はこの継続する「お金ジャブジャブ政策」で潤うだろうが、反対に株高・円安が進みことで、一部の輸出企業を除く一般消費者や中小零細企業や一般消費者は、輸入品の物価高騰で益々景気悪化の状態になり、 4月から実施された消費税増税の影響もあり打撃は大きい。

輸出企業にしても、円高の時に生産現場を海外にシフトしており、政府や日銀が目論んでいたようには輸出量が増えていないとのことで、まったく、一部の業界や企業にはメリットがあっても、中小零細企業や消費者にとっては打撃となって現われてくる。

同じく10月31日に政府が発表した有効求人倍率(季節調整値)が3年4か月ぶりに悪化し、完全失業率も上昇。物価は引き続き上昇中(9月の消費者消物価指数は3.0%アップと総務省発表)だとすれば、世帯当りのの消費支出が大きく落ち込んでいるのも当然か?

10月31日の東京新聞夕刊では

     景気悪循環 鮮明     雇用悪化  しぼくむ家計

雇用悪化や失業率の上昇という気掛かりなタイトル文字が並んでいます。
 

前段が長くなりましたが、今日は、10月スタートした『もう一つの仕事場』の面白い利用方法について、具体的な数字(料金)を提示しながらご案内しようと思います。

「会員は夕方以降の空室の会議室を自由に使用できる」という会員規約により、当コミュニティの会員同士なら、起業準備室であったり、又、グループでの色々な勉強会の場として、大変有効な利用が考えられます。

例えば、

◆新宿、或いは大森の12名用会議室を5人で2時間利用する場合

この場合、5人で、1回(2時間)利用すると、税込みで6,000円程の利用料金が掛かりますが、これを毎週(月4回)続けると、月額で24,000円強になります。
一方、5人全員が「もう一つの仕事場」の会員であれば、月額会費が全員で5,000円×5人となり、合計25,000円となり、ほぼ同額になります。

但し、会員の場合は全員でのミーティングでなくとも、退社後、打合わせ、ネッ情報収集、書類作成、或いは読書(お茶やコーヒーは無料)など色々な目的でコミュニティを利用することも可能です。

そう考えてみると、月額5,000円の会費は高くない!という結論になりますが、サラリーマンやOLの皆さん、どう思いますか?要は、如何に利用するか、という問題ではないでしょうか。

尚、学生会員(月額4,000円)のグループだと期間限定ですが半額の会費となる為、5人以上のグループで、1回:2時間(6,000円)の会合を月2回行うことで、6人の月額会費(合計12,000円)が賄える計算になります。その上、学生の皆さんは、卒業前に色々な仕事内容を傍で見たり聞いたりできるのは、大変貴重な経験になると思いますよ!


以上、今日は、具体的な数字を示して、雇用悪化がますます進む社会で、雇用や就業を自立的に考えることをお薦めする、SO!のキャリアコミュニティ『もう一つの仕事場』の利用メリットについてご案内しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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